最新号ニュース(8月号) NEW!

 
中国、韓国に後れを取る日本
サイズで中国が主導
――ISO部会を上海で開催
 IT・半導体分野はもとより、最近では多くの産業分野で日本の「出遅れ」が指摘されている。ファッション・アパレルの分野では、それ以前から指摘されてきたが、ここへ来て国家・業界レベルでの遅れが顕著になってきた。中国が膨大な内需を背景に、サイズなど地味な技術の分野でもグローバルスタンダード化のリーダーシップを取る動きを見せているほか、韓国が仁川(インチョン)空港のハブ空港化で日本をリードしたように、ソウルに壮大なファッション発信基地構想を打ち出すなど、国を挙げての取り組みが目立つ。日本はどこへ向かうのか。カジ取り人を失った「日本丸」の漂流が続いている。

その他の記事

【1面】
■大阪で「JIAM2012 OSAKA」
  ――2010年9月19日(水)から22日(土)の4日間開催
  ――関連業界と連携・融合目指す
■日本企業連合で攻勢
  ――東レ、ユニクロが提携第2弾
■折り目の耐久性判定写真を製作
  ――東京繊維製品総合研究所が販売
■セコリジャパンスクールが10年度受講生募集
  ――9月に3地区体制で開講
【2面】
■日本バイリーンの吉田俊雄社長が記者会見
  ――新中期経営ビジョン達成に全力で
  ――衣料資材事業は利益重視へ
■JUKIが新製品発売
  ――セミドライ2本針本縫いミシンにジーンズ仕様を追加
■友縫機械が新本縫いエッジシーマー発売
  ――液晶パネルを搭載
■ファッション甲子園が8月22日に弘前で開催
  ――青森県アパレル工業も展示会
■シリーズ「縫製トラブルと対策針」(5)
  ――針の温度に起因する地糸切れと特殊なケースの地糸切れ
【3面】
■アパレルCADの「クラウド」時代がスタート
  ――いつでもどこでも利用へ
  ――設備投資型から経費型
■オンワード樫山が新メンズブランド「コード・ジー」
  ――モデリストらと協業しテーラードジャケットを提案  
■ゴールドウィンがYKKの環境配慮型ファスナーを導入
  ――循環型リサイクルに対応
■東海サーモが高機能商品を重点に訴求
  ――日中同規格芯地も強化
■全婦連が「繊維製品品質クレーム処理マニュアル」を発刊
  ――6年ぶりの改訂
【4面】企画特集・生産現場に「JUKI」を探る(第20回)
  ――秋田丸善繊維が新型エッジコントロールシーマーに入れ替え
  ――デジタル化で調整が楽に
【5面】特集・岡山の学生服メーカー
  ――総合力で優れる大手3社
【6面】大野順之助からのメッセージ(127)
  ――かりゆしウエア
【7面】特集・2010アパレルソリューションフェア
  ――「クラウド」など進化するシステム一堂に
【9面】工場レポート
■トップレディ
  ――技術提案で新たな受注の柱
【10面】
■インタビュー
 ドメニコ・プッツィフェッリ氏(セコリ校講師・モデリスト)  ――現役モデリストのセコリ校講師
  ――毛皮職人からのたたき上げ
■服作りを生きる(212)
  フリーモデリスト  神長 栄氏(下) 

アパレル工業新聞社

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