アパレル工業新聞
バックナンバー(2008年2月号)
■国内生産の現状に危機感を
―― 縫製人口は三分の一 縮小進む国内の生産工場
「株安・原油高・円高」で波乱の幕開けになった2008年。実感はないとは言え、
「好景気」が続いていた日本経済にも黄信号どころか、赤信号が点滅し始めている。
そうした中で、天候要因というよりも、先行き不安や不透明感からの消費者の買い控えで、
アパレル消費は低迷が続いている。
一方、「国内見直し」の声も出ていたアパレルの国内生産は、昨年秋以来の不振に
年初来の環境変化が加わって、さらに縮小の度合いを強めているように見える。中長期的に、
アパレルが国内でモノを作ろうにも現実的に無理という事態が着実に進んでいる。
その他の記事
【1面】
■ファッション戦略会議が3月末に推進機構設立
―― JFW(東京発 日本ファッション・ウィーク)を運営 理事長に馬場彰氏
【3面】 アパレル・総合
■YKKが次世代主力ファスナーを本格化
―― 3月から「i―シリーズ」発売
■ピッティ・イマージネ・ウオモ報告(柴山登光)
―― イタリア・フィレンツェにてメンズ総合製品展示会
【5面】 パターン
■大野順之助からのメッセージ パターンに対する概論 【112】
―― 新鮮な発想が出来る一年に 好奇心の結果
【6−8面】
■'08大阪ミシンショー特集
【9面】 工場レポート
■婦人ブラックフォーマルのプレタ工場 福島ソーイング(福島県田村市 金古博史社長)
―― 高い感性で丸く着やすい服に 現場はアイロン工程重視
10人の1級技能士が活躍
【11面】 インタビュー
■ファイバーリサイクル研究会代表幹事 木田 豊氏
―― 「環境対応」は感性とバランス
他人事では存在感をなくす リサイクルには4つの誤解
■服作りを生きる ドレッサージュ代表取締役 繁田 勇氏 【上】
―― 「理論」を持つ職人の顔 静岡と東京での修業の経験
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